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会津線の駅をめぐって [旅日記]

前回の会津鉄道会津線の続きです。

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前回の会津田島ですが
私の祖父は鉄道員をしていましたが義理の伯父も鉄道員をしていて
会津田島駅に赴任したことがありました。

妹は祖母と一緒に会津田島まで行ったことがあるのですが私は
行かなかったので豪雪地帯の駅はどんなだろう?と思っていたのです。
結構近代的な駅になっていました。

田島から立ち寄った沼です。
鬱蒼としていてよく見えなかったのですが秘境の沼という感じでした。
ちょっと遠かったので少し離れたところから眺めを楽しみました。

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山の空気 吸い込みます。

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会津下郷駅です。この駅舎の中にはカフェもありました。


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今回は塔のへつりという地形の珍しい場所へ寄ってみました
昔、父から塔のへつりの話を聞き、いつか行きたいと思っていました。

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河食地形の奇形を呈する 切り立った岩
国の天然記念物に指定されています。

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「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のこと

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深い川の色 木々の緑に同化しています。

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吊り橋を渡った奥にお堂がありパワースポットになっているそうです。
興味深いのですが今回は足に自信がなく遠慮しました。

塔のへつり駅です。 

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海の中だったのかしら 山の中なのに?不思議

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この景観は太古の昔から という意味でしょう

駅に電車がやってきました。

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赤い列車が緑の中を走ってきます。

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湯野上温泉駅は茅葺の古民家風 珍しい駅です。
駅構内に囲炉裏があったようですが見逃しました。残念
大内宿の最寄り駅ですね  

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大内宿は以前に訪れました。岩魚の天ぷらそばが印象に残っています。

会津線巡り 猫駅長で有名な芦ノ牧温泉駅まで行きました。
続きはまた次回になります。

明日から9月になりますね
夏の疲れが出るどころかまだ蒸し暑く気が抜けません

無理をかけずに体調を整えたいと思います。



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野岩鉄道湯西川温泉駅 平家の里から会津田島へ [旅日記]

毎日暑いですね 昨日二駅先まで買い物に出たけれどスイカを忘れて
切符買いました。長いこと電車に乗っていなかったのです。

ひどい暑さで駅から歩いて5分のところへ行くのも大変でした。
お目当てのものはなかったし・・
疲れただけでした。

ーーーーーーーーー

前回からの続き

湯西川温泉の駅は平たく細長い駅
道の駅湯西川(温泉施設も併設)と直結していますが駅舎の中に
ホームが見当たらないのです。

ホームはなんとトンネル内にあるのです。
入場券を購入しエレベーターを使って地下に

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薄暗いホームにちょうど電車が来ました。


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近くの湯西川橋梁 慌てて撮ったため上手く撮れていませんが・・・
離れて撮れば全体が美しく撮れるでしょう

野岩鉄道の鉄道橋で、五十里ダムのダム湖(五十里湖(いかりこ))に
架かることから「五十里橋」とも呼ばれています。

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湯西川温泉は平家の落人が住んでいたと言われています。
平家の里へ行ってみました。
この辺は吊り橋が多いですね

確かに山奥の隠れ里のようなところです。

冬は雪深いところ。雪景色が良さそう

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源氏の追っ手から逃れてこの秘境に身を隠した落人達の生活様式や生き様を
保存系継承する拠点として復元されたのが平家の里

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平敦盛の雄姿像 かっこいいですね

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こちらは平 清盛像

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村内の茅葺き屋根の民家が何棟か移築されています。
落人といっても住み心地は良さそうに見えます。

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ここにも剥製が 鹿が可愛い

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初めて来た時に落人の血を引く女将がいると言う本家伴久旅館
に泊まりました。
囲炉裏のある古い宿で囲炉裏端料理の夕食と川のそばで食べた
朝食が印象的でした。

平家の里を後にして
昼食は会津鉄道会津線会津田島駅

近代的造りで売店なども充実している駅でした。

駅の写真は手元にないためネットから拝借

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駅2階にある レストラン 「ヴォーノ」で
鶏ガラベースのトマトラーメン 

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レタスやアスパラの入った和風イタリアン?のトマトラーメンでした。
酸味もあり麺はもちもちでもう一度食べたいお味でした。

大衆食堂なのにハイカラ 都会にはありませんね

メニューはイタリアンあり中華あり洋食ありで人気のお店。

田島駅で会津線の列車に会いました。

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次回は会津鉄道巡り 福島県芦ノ牧温泉までです。


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鬼怒川温泉から野岩鉄道湯西川温泉駅 [旅日記]

わたらせ鉄道からの旅の続きです。

鬼が怒る川
ふれあい橋から見た鬼怒川温泉郷です。
渓谷を挟み旅館が並びます。

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雄々しい川の姿
水も綺麗です

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大きな旅館が多いのです
一時期 バブル崩壊で大きな旅館は軒並み苦境に立たされたようですね
今は少し持ち直したのでしょうか

ふれあい橋に続く階段に大きく鬼怒太が描かれています。

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隣のビルの壁は絵が描かれていてシュールな雰囲気を出しています。

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鬼怒太の像

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彫刻があるとアクセントになりますね

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この橋はくろがね橋

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ここには鬼怒子がいました。

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温泉街 このコロナ禍で随分打撃を受けたのではないでしょうか 
星野リゾートも進出していますが・・・どうなんでしょうか

散歩してみるとこんなに寂れた廃墟などもある

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温泉街のレトロな大衆食堂

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鬼怒川温泉駅は東武鬼怒川線の駅
大樹 SLも走ります。

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翌日は
野岩鉄道会津鬼怒川線 湯西川温泉駅からです。

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ダックツアーバスとは?ダム湖クルーズの水陸両用のバスのようです
なんか楽しそうなバスです。

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湯西川温泉駅構内は一風変わっていました。
予備知識なしで行ったので驚きました。

次回へ
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蓮の寺 [いわきにて]

いわきのお盆も暑かったです。

お墓参りの翌日 蓮のお寺とも言われる白水の阿弥陀堂
へ行ってみました。

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本堂の拝観はしていませんでしたが蓮の池がある庭の周囲は歩くことが
できました。

いつもいる黒鷺さん カップルですね

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遠くに見えるのが願成寺です。

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あまり暑いと蓮の葉っぱも元気がないですね

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それでもきれい

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花瓶に飾れないのが残念 

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花瓶は合わない花だけど。

父と母が元気な頃に一緒に来たかったです。

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立派なご朱印 3月にいただいたものです
書き置きでした。


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3年前にできたというカフェに行ってみました。

いわき市泉にある ルボナパータージェ (幸せを共有する場所)

体に優しいオーガニックカフェです。

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バナナケーキは甘くなく
コーヒーは甘く 感動的 なお味

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東京の青山にあるような洒落たカフェでした。
お客は女性ばかりでしたよ

今度 野菜がいっぱいのオーガニックのランチも頂いてみたいですね


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ひまわりの夏に [いわきにて]

今年の夏も猛暑 それも今までに最も暑い夏です。

蝉の大合唱の中 一段と暑さを感じます。

お盆は誰もいない実家ですがお墓まいりのため帰省しました。
車です。途中は早めに一般道へ降りてひまわり畑に寄ってみました。

実家にあった星野富弘さんの詩画集にひまわりがありました。

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ひまわりと甲子園 結びつきますね
青い空と球児たち・・・

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動かなかったので麦わらの案山子かと思ってしまいました。

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近くの水郡線 静駅 一文字の駅は珍しいので寄って写真を。
ちょうど電車が来たのでラッキー

何の変哲も無いシンプルな駅舎でした

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ここからはのんびり走り日立市のお寿司屋さんでランチ
電話で場所を聞くと個室を用意して待っていてくれました。

この日のお刺身定食

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日本各地のお魚があるんですね
のれそれとは穴子の稚魚のことのようです


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観光客が行くお魚センターとかで食べるより町のお寿司やさんが良いですね

3時のお茶はいわき市泉のAOKI フルーツ屋さんのカフェでシフォンを

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フルーツは優しい味でした。

旅行は予定できないお盆 ちょっとしたリフレッシュでした。


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わたらせ鐵道 足尾  [旅日記]

わたらせ鐵道の駅 終点は日光市間藤駅です。

わたらせ鐵道の歴史が書いてありました。

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足尾駅 足尾は銅山のあった街です。

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電車が来ました。やはり車両がいいですね 男前

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古い車両も展示されています

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400年も銅産業を支えて昭和48年に閉山してしまった足尾銅山 
足尾の駅近くを少し探索します


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街中には人もいなくてすっかり・・忘れられている感じ

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足尾にある古河掛水俱楽部 銅山の迎賓館です。
重役の邸宅や資料館などが公開されています。

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栄華を極めた頃の写真

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お隣 通洞駅では
トロッコ電車で体験できる銅山坑内観光ができます。
まだ体験したことはありません。

駐車場 トンボさんが誰かのベンツに止まっていました。

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わたらせ鐵道沿線に見所は多いです。

立ち寄らなかった大間々町のながめ余興場
水沼駅温泉センターやトロッコ列車での足尾銅山観光もしてみたかった。
そして江戸時代に足尾で鋳造された寛永通宝も見てみたかったです。


いつかまた来ることができたら観光してみたいと思います。

翌日は野岩鉄道沿線巡りです。 鬼怒川温泉へと急ぎます。 
また後日アップします。





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お墓まいり [いわきにて]

残暑お見舞い申し上げます。

コーペンくんからのお茶です。どうぞ

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この暑さの中 午後からお墓まいりに行ってきます。
今 お花をしばし冷やしています。


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わたらせ鐡道最終回は次に記事にします。


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わたらせ鐵道 富弘美術館と沢入駅 [旅日記]

わたらせ鐵道
神戸駅が最寄り駅の富弘美術館


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企画展「かぎりなくやさしい花々」
期間が延長されて8月末まで開催しています。

星野富弘さんは教師をしている時に事故で頚椎を損傷してしまい
口で植物をスケッチし詩を添える画家になりました。

緑豊かなみどり市東町 彼の出身地に美術館があります。

草木湖のそばにあり、休憩室から外の景色が見えます。

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カフェもあるのですがコロナの影響でテイクアウトのみになっていました。
外のベンチでテイクアウトコーヒーをいただきました。

富弘さんの詩画がたくさん展示されていました。
詩画集が何冊もあります。

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>>
・・・・・・・・
そしてこれらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の平凡なことがあった
>>

最後の3行に惹かれます。

この美術館は建築にも特徴があるので立ち寄ってほしい所の一つですね

神戸駅隣の沢入駅(そうりえき)
駅舎はログハウス風

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味のある待合室

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ここでも列車に会えました。

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橋の上から見た渓谷 きれいですね

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石がゴロゴロしています。

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近くにある響という名の丘の上の喫茶店へ行ったらやっていませんでした。
残念 辞めちゃってるのか定休日だったのか

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秘境のコーヒーと陶芸のカフェということで良い時間を過ごせるかと
思ったんですが・・

で、川を渡った向こう側にある草木ドライブインでランチしました。

リアルな剥製たちが並んでいます。山に来たという気がしてきました。

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熊の剥製にびっくり
やっぱり熊が出るんですね

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熊を食べたわけではなく(笑)
天ぷら付きのもりそば食べたんですが・・写真撮りませんでした。

この後 また駅巡りです  
せっかくだから足尾周辺等も散歩してみることに。

続く


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わたらせ鐵道 駅の温泉センターとトロッコ列車  [旅日記]

暦の上ではもう秋になるはずなのに
今日も猛暑です。夜中にクーラーをつけてしまいました。
毎朝 セミの大合唱だったのですがどういうわけか今日はいくらか静かです。

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わたらせ鐵道
上神梅駅の屋根 苔が生えてました。

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またいつか来ようと思います。

水沼駅 入浴できる温泉がある駅です。

水沼温泉センターです。渓谷を眺めながらゆっくりできそう

入浴料はそんなに高くないので近所の人も来るようです。

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神戸駅 ごうどと読みます。 こうべと読んじゃいますね

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神戸には2番ホーム桐生方面に列車の清流レストランがあるのです。
トロッコ弁当やキノコカレーなど食べられます。

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ランチにはまだ時間があったので入りませんでした
あとで道の駅でいただきました。

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電車の写真を撮るので忙しかったのです。

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上りホームに列車が来ました。

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下りホームにはしばらくしてトロッコ列車 わたらせ渓谷号が来ました。
まだトロッコ列車には乗ったことがありません。
トロッコわっしー号というのもあるようです。

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みんな楽しそうですよ

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主に土日祝日に運行するらしいです。

お昼近い時間でお弁当を買い求める人が多かったですね
名産の入ったお弁当は予約のようです。

レストランで食べる人は少なかったようです。
止まっている列車より景色を眺めながらが良いですもんね

列車はしばらく停車して去って行きましたが
賑やかだったので列車が去った後は急に静かになりました。

次回もわたらせ鐵道  星野富弘美術館 間藤駅から鬼怒川温泉へ

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わたらせ鐵道 [旅日記]

わたらせ鐵道 通称はわ鐵 キャラクターはわっしーくん

群馬県桐生から栃木県日光間藤までの90分間を走ります。


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寄りたい駅をチョイスして・・
上神梅駅 古い木造の駅舎が駅好きにはたまらない


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いつまでもあって欲しい駅舎です。


列車がやってきました。ワクワクする瞬間

渋い車両です。

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後ろ姿もガタゴト かわいいな

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この風景 何よりも心癒されます。

わたらせ鐵道に初めて乗ったのは冬 大晦日でした。
雪が降っていました。

今回は梅雨の晴れ間の7/19

周囲には見所が多い路線なのです

温泉があるという水沼駅に行ってみましょう

次回へ


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