GWに突入。久留里線 [旅日記]
4月の長閑な日の航空記念公園
菜の花と桜のコラボを見ることができました。
今はもう新緑があっという間に色を広げて時が加速して
季節は早くもGWに突入しました。
今日はどんよりとした曇り空です。
どこかに出掛けたい人が多いともいますがまだ決まっていないなら
ローカル線なんてどうでしょう
4月の帰省の時に千葉県に寄り道して久留里線に乗ってきました。
木更津の道の駅 うまくたの里
おナッツちゃんがお出迎え ここでピーナッツバターを買いました。
本場のものは美味しいです。
駅に車を置き木更津まで久留里線で往復しましょう
久留里線は木更津から出ているのです。
くるり いい名前です。
久留里城があるんですね 城址までは少し歩くようなのでいきませんが。
駅のベンチも手作りのお城
駅の構内
酒造もたくさんあるのね
電車の時間に合わせて駅前を少し散歩
水の美味しい くるり 遠くから水を求めに来る人も
古い歴史のある城下町のようです。
駅のそばにあるトイレこの通りお城になっていました。
さあ電車に乗りますよ
木更津へ
続きは新しいブログで書きます。
ーーーーーー
木更津からくるり駅に戻ってきてから
ランチはこの変わった名前のカフェでいただきました。
とても丁寧に作られたスープと天然酵母の優しい味のパンでした。
ひぐらし日記の記事更新はこれでおしまいです。
コメントは月末までできると思います。
春の花の記事を載せました。
お暇ならのぞいてね
ブログタイトル:コーヒーブレイク
ニックネーム kiyotan
https://kiyosanpo.blog.ss-blog.jp
いろいろ調整しなければならないところもありますが
よろしくお願いします。
では良い連休を
菜の花と桜のコラボを見ることができました。
今はもう新緑があっという間に色を広げて時が加速して
季節は早くもGWに突入しました。
今日はどんよりとした曇り空です。
どこかに出掛けたい人が多いともいますがまだ決まっていないなら
ローカル線なんてどうでしょう
4月の帰省の時に千葉県に寄り道して久留里線に乗ってきました。
木更津の道の駅 うまくたの里
おナッツちゃんがお出迎え ここでピーナッツバターを買いました。
本場のものは美味しいです。
駅に車を置き木更津まで久留里線で往復しましょう
久留里線は木更津から出ているのです。
くるり いい名前です。
久留里城があるんですね 城址までは少し歩くようなのでいきませんが。
駅のベンチも手作りのお城
駅の構内
酒造もたくさんあるのね
電車の時間に合わせて駅前を少し散歩
水の美味しい くるり 遠くから水を求めに来る人も
古い歴史のある城下町のようです。
駅のそばにあるトイレこの通りお城になっていました。
さあ電車に乗りますよ
木更津へ
続きは新しいブログで書きます。
ーーーーーー
木更津からくるり駅に戻ってきてから
ランチはこの変わった名前のカフェでいただきました。
とても丁寧に作られたスープと天然酵母の優しい味のパンでした。
ひぐらし日記の記事更新はこれでおしまいです。
コメントは月末までできると思います。
春の花の記事を載せました。
お暇ならのぞいてね
ブログタイトル:コーヒーブレイク
ニックネーム kiyotan
https://kiyosanpo.blog.ss-blog.jp
いろいろ調整しなければならないところもありますが
よろしくお願いします。
では良い連休を
西伊豆の松崎 伊豆長八美術館 [旅日記]
西伊豆旅の続きです。
黄金崎からは松崎の方へと向かいます
以前に一度行ったことがある伊豆長八美術館に行きました。
訪れた記事はブログにも書いています。
建物や天井など 印象に残った作りの斬新な美術館という印象を持った
ことを思い出します。洋風な造りなんです。
天井の天女の鏝絵は見応えがありますね
建築は石山修武
伊豆の長八(本名 入江長八)は、左官の技術を用いて建築に装飾を施す「鏝絵」と呼ばれる手法を、芸術に高めた人物だそう
以前来た時、併設のカフェでお茶を飲んだのですが今回閉じていました。
残念でした。素敵なカフェなのに。
この日は一部を除き作品は撮影禁止になっていました。
写真撮影可能なはずだったような気がしますが。
二度目の来訪だったせいか感動が薄れています。
町の中に見られる建物や橋にも鏝絵が施され町中全体が資料館とか美術館
のようです。
この時計塔には13時の文字が刻まれて、ありえない13時に松崎のロマンを表現。また、円形の天井には鳳凰に似た南方の想像上の鳥の姿を描き、鳥の周囲に水の
流れや、春夏秋冬、夜を現す図柄が描かれています。
なまこ壁は下田でも見られましたが松崎の方が多く見られます
建築としての単なる左官技術とは異なり、この鏝絵の世界でにさらに
絵画的手法・色彩を織り交ぜ、前後に例のない独自の世界を築き上げ
たのが入江長八さんなんですね
保存されているお屋敷の中に骨董品なども飾られていました。
もと洋裁学校だった岩科学校には今回は寄りませんでしたが良いところでした。
見どころがたくさんあります。
シーズンオフだったのかな 12月初め ひっそりとしてましたね
最近はあまりなまこ壁も鏝絵も見かけませんがいわきでも私が小さい頃に
そういう家見かけた記憶はありますね。一時流行したのでしょうね。
このお寺というか神社かな 以前にも行ったけど ちょっと不気味
すごく寂れているのですが好きな人はいると思いますね。
木喰がたくさんありましたがひと気はなかったです。
この後は漁港の方を散歩しました。
また間をあけて続きを書いていきます。
黄金崎からは松崎の方へと向かいます
以前に一度行ったことがある伊豆長八美術館に行きました。
訪れた記事はブログにも書いています。
建物や天井など 印象に残った作りの斬新な美術館という印象を持った
ことを思い出します。洋風な造りなんです。
天井の天女の鏝絵は見応えがありますね
建築は石山修武
伊豆の長八(本名 入江長八)は、左官の技術を用いて建築に装飾を施す「鏝絵」と呼ばれる手法を、芸術に高めた人物だそう
以前来た時、併設のカフェでお茶を飲んだのですが今回閉じていました。
残念でした。素敵なカフェなのに。
この日は一部を除き作品は撮影禁止になっていました。
写真撮影可能なはずだったような気がしますが。
二度目の来訪だったせいか感動が薄れています。
町の中に見られる建物や橋にも鏝絵が施され町中全体が資料館とか美術館
のようです。
この時計塔には13時の文字が刻まれて、ありえない13時に松崎のロマンを表現。また、円形の天井には鳳凰に似た南方の想像上の鳥の姿を描き、鳥の周囲に水の
流れや、春夏秋冬、夜を現す図柄が描かれています。
なまこ壁は下田でも見られましたが松崎の方が多く見られます
建築としての単なる左官技術とは異なり、この鏝絵の世界でにさらに
絵画的手法・色彩を織り交ぜ、前後に例のない独自の世界を築き上げ
たのが入江長八さんなんですね
保存されているお屋敷の中に骨董品なども飾られていました。
もと洋裁学校だった岩科学校には今回は寄りませんでしたが良いところでした。
見どころがたくさんあります。
シーズンオフだったのかな 12月初め ひっそりとしてましたね
最近はあまりなまこ壁も鏝絵も見かけませんがいわきでも私が小さい頃に
そういう家見かけた記憶はありますね。一時流行したのでしょうね。
このお寺というか神社かな 以前にも行ったけど ちょっと不気味
すごく寂れているのですが好きな人はいると思いますね。
木喰がたくさんありましたがひと気はなかったです。
この後は漁港の方を散歩しました。
また間をあけて続きを書いていきます。
伊豆の踊り子の歩いた道 [旅日記]
前々回の湯ヶ島温泉からの続きです。
宿にチェックインする前の散歩タイム
浄蓮の滝まで行きました。
滝を近くで見れるようになっています。
とってもきれいな滝で 石川さゆりさんの天城越えの歌詞から想像する
情熱的な激しさのイメージとは違っていました。
美しい線を描いて流れています。
周囲のお店がほとんど閉店していて道の駅も閑散としていました。
コロナの影響でしょうか
とても天気が良かったのですが12月だったので寒かったですね
旧天城トンネルまで行ってみました。
河津まで続いていて踊り子も通ったトンネルです。
絵の中にも描かれています
河津七滝にある釜滝
滝のそばにある踊り子像
大滝遊歩道は滝をめぐりながら歩けるコースです。
湯ヶ島温泉周辺に戻ってきました。
紅葉が美しい渓谷
男女が出会うと幸せになれるという出会い橋
女橋と男橋があったようですがどちらかわかりません
ハートのモニュメント
休憩できるベンチなどもありフォトスポット
川端康成は学生の頃に何ヶ月も湯本館に逗留していたようです。
宿の居心地が良かったのか自宅に戻ってもまた帰ってきたとか
一人でものを考えたり散歩をしたり温泉に何度も入ったり
だったんでしょうね
百恵ちゃんも踊り子役を演じましたね
翌日は西伊豆松崎方面に行きました。
ずっと以前行った黄金崎クリスタルパークや伊豆長八美術館にもう一度
行くためです。
次回へ続きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最近 花粉がものすごいですね 今年は特にひどいみたいな気がします。
昨日まで3日ほど帰省していたのですがいわきの方もまだ寒いのにもかか
わらず花粉で目や鼻がやられて悲惨な状況でした。
宿にチェックインする前の散歩タイム
浄蓮の滝まで行きました。
滝を近くで見れるようになっています。
とってもきれいな滝で 石川さゆりさんの天城越えの歌詞から想像する
情熱的な激しさのイメージとは違っていました。
美しい線を描いて流れています。
周囲のお店がほとんど閉店していて道の駅も閑散としていました。
コロナの影響でしょうか
とても天気が良かったのですが12月だったので寒かったですね
旧天城トンネルまで行ってみました。
河津まで続いていて踊り子も通ったトンネルです。
絵の中にも描かれています
河津七滝にある釜滝
滝のそばにある踊り子像
大滝遊歩道は滝をめぐりながら歩けるコースです。
湯ヶ島温泉周辺に戻ってきました。
紅葉が美しい渓谷
男女が出会うと幸せになれるという出会い橋
女橋と男橋があったようですがどちらかわかりません
ハートのモニュメント
休憩できるベンチなどもありフォトスポット
川端康成は学生の頃に何ヶ月も湯本館に逗留していたようです。
宿の居心地が良かったのか自宅に戻ってもまた帰ってきたとか
一人でものを考えたり散歩をしたり温泉に何度も入ったり
だったんでしょうね
百恵ちゃんも踊り子役を演じましたね
翌日は西伊豆松崎方面に行きました。
ずっと以前行った黄金崎クリスタルパークや伊豆長八美術館にもう一度
行くためです。
次回へ続きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最近 花粉がものすごいですね 今年は特にひどいみたいな気がします。
昨日まで3日ほど帰省していたのですがいわきの方もまだ寒いのにもかか
わらず花粉で目や鼻がやられて悲惨な状況でした。
伊豆 湯ヶ島温泉 湯本館 [旅日記]
昨年のことですが12月2日伊豆の湯ヶ島温泉に行ってきました。
途中 富士山が見事に見えました。(足柄)
富士山がすっきりと見えると嬉しいですね
湯ヶ島温泉
文豪川端康成が伊豆の踊子を執筆したという湯本館。
日本秘湯を守る会のお宿です。
川端康成が伊豆の踊子を執筆した部屋。
4畳半くらいのこじんまりとした部屋でした。
このくらいの広さが執筆するのに落ち着くのでしょう。
今でも大事にしているようです。
昔のまま時が止まったような静けさ
若山牧水や宇野千代が泊まった部屋です。
質素でも心のこもったご馳走でした。
とてもきれいに掃除されていて気持ちが良かったです。
なんと言っても温泉は秘湯の会お墨付きの掛け流しです
お湯の温度もちょうどよく渓谷に面した最高の露天風呂でした。
山間にあるいい温泉です。
もちろん内風呂も良かったです。
川端康成が座った階段 急な階段です。
ここに座り写真を撮る方が多いんだそうです。
文豪の宿といえば同じ伊豆に三島由紀夫が潮騒を執筆した宿に宿泊したことが
ありましたが既に宿は無くなっていました。
今回の川端康成の宿もいつか行ってみたいと思っていたのです。
午前中には着いたので天城トンネルや浄蓮の滝などを回ってみました。
観光地とはいえ思ったよりずっと寂れたところでした。
次回へ続きます。
と言っても引越しのため次の更新はしばらく間が開く予定です。
ブログ訪問も滞りがちになるかと思いますがよろしくお願いいたします。
途中 富士山が見事に見えました。(足柄)
富士山がすっきりと見えると嬉しいですね
湯ヶ島温泉
文豪川端康成が伊豆の踊子を執筆したという湯本館。
日本秘湯を守る会のお宿です。
川端康成が伊豆の踊子を執筆した部屋。
4畳半くらいのこじんまりとした部屋でした。
このくらいの広さが執筆するのに落ち着くのでしょう。
今でも大事にしているようです。
昔のまま時が止まったような静けさ
若山牧水や宇野千代が泊まった部屋です。
質素でも心のこもったご馳走でした。
とてもきれいに掃除されていて気持ちが良かったです。
なんと言っても温泉は秘湯の会お墨付きの掛け流しです
お湯の温度もちょうどよく渓谷に面した最高の露天風呂でした。
山間にあるいい温泉です。
もちろん内風呂も良かったです。
川端康成が座った階段 急な階段です。
ここに座り写真を撮る方が多いんだそうです。
文豪の宿といえば同じ伊豆に三島由紀夫が潮騒を執筆した宿に宿泊したことが
ありましたが既に宿は無くなっていました。
今回の川端康成の宿もいつか行ってみたいと思っていたのです。
午前中には着いたので天城トンネルや浄蓮の滝などを回ってみました。
観光地とはいえ思ったよりずっと寂れたところでした。
次回へ続きます。
と言っても引越しのため次の更新はしばらく間が開く予定です。
ブログ訪問も滞りがちになるかと思いますがよろしくお願いいたします。
茨城県のユニークな喫茶店 [旅日記]
茨城には時々びっくりするほど古い喫茶店が残っている
レトロ喫茶が結構多いような気がしています。
日立市千石町
行ってみたい喫茶店が閉まっていたのでこの仏蘭西館になりました
中が深紅一色な喫茶店です。
クラシックな店内 好きな感じです。
ドアを開けて
かかっている油絵も全体に赤いんですよ
ワインレッドに近い赤なのですが。
コーヒーとケーキ
乙女時代の私ならじっくり本でも読んで一日過ごせたかも
赤い色の中に沈んで・・
良くも悪くもこういう癖のある喫茶店は二重丸でしょうね
きっと常連さんが多いんでしょうね
いわきには残ってるのかな こういう喫茶店
高校生の頃あったけど今は近くにはありません
ーーーーーーーーーーーーーー
11月の御岩神社参拝の後、
偶然、看板を見つけてランチで寄った喫茶店
常陸太田市の名前は「杜の詩」
玄関に惹かれました。普通のギャラリーカフェかと思って入りました。
色々なものが所狭しと置いてありますがマスターの手作り品もあるようです。
マスターが個性的
テレビでやってるおもうまい店の店主に近いかな
映画ディアドクターのロケの時に鶴瓶が通ったお店で
テレビ番組「家族にかんぱい」でも訪れたお店みたいです。
鶴瓶とご夫婦で写っていますね
ナポリタンをいただきました。奥さんが料理担当のようです。
とても美味しかったです。
マスターはもっぱらお客さんと笑って喋ってました。
結構女の子に人気あるマスタみたいです。
書 迎春をいただきました。
今、自室に貼ってます。
元気が出ます。
次回からは青梅散歩(昨年の11月に行った)を始めます。
レトロ喫茶が結構多いような気がしています。
日立市千石町
行ってみたい喫茶店が閉まっていたのでこの仏蘭西館になりました
中が深紅一色な喫茶店です。
クラシックな店内 好きな感じです。
ドアを開けて
かかっている油絵も全体に赤いんですよ
ワインレッドに近い赤なのですが。
コーヒーとケーキ
乙女時代の私ならじっくり本でも読んで一日過ごせたかも
赤い色の中に沈んで・・
良くも悪くもこういう癖のある喫茶店は二重丸でしょうね
きっと常連さんが多いんでしょうね
いわきには残ってるのかな こういう喫茶店
高校生の頃あったけど今は近くにはありません
ーーーーーーーーーーーーーー
11月の御岩神社参拝の後、
偶然、看板を見つけてランチで寄った喫茶店
常陸太田市の名前は「杜の詩」
玄関に惹かれました。普通のギャラリーカフェかと思って入りました。
色々なものが所狭しと置いてありますがマスターの手作り品もあるようです。
マスターが個性的
テレビでやってるおもうまい店の店主に近いかな
映画ディアドクターのロケの時に鶴瓶が通ったお店で
テレビ番組「家族にかんぱい」でも訪れたお店みたいです。
鶴瓶とご夫婦で写っていますね
ナポリタンをいただきました。奥さんが料理担当のようです。
とても美味しかったです。
マスターはもっぱらお客さんと笑って喋ってました。
結構女の子に人気あるマスタみたいです。
書 迎春をいただきました。
今、自室に貼ってます。
元気が出ます。
次回からは青梅散歩(昨年の11月に行った)を始めます。
茨城県ひたちなか市酒列磯前神社 [旅日記]
酒列磯前神社
さかつらいそさき神社と読みます。
ここも港の前の階段をあがります。
参道を覆うように木が茂っていて印象的でした。
前回の磯前神社とは兄弟社にあたる神社です。
縦に長く垂れ下がっているおみくじ
宝くじ当選祈願で有名な神社です。
高額当選された方が当神社に縁起の良い亀石象を奉納
亀石象に触ると御利益があると評判になり、 大安日には賑わっているそうです。
水戸斉昭公が腰掛けた石だそうです。
随分低いですが立ち上がるのが大変そうです。
平磯海岸
一昨年に来ました。
泊まった民宿の食堂に行ってみました。
だいちゃんがいて。。
うちにだいちゃんの箸置きがあります。
旅館が営む隣の原屋食堂で食べたラーメンが安くて美味しかった。
おかみさんはいなくて息子さんが作って持ってきました。
コロナで大変だろうね 頑張ってほしいな
ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅に寄ってみました。
切符売り場
売店には鉄道にちなんだ食品
ふのりや回送サラダなどが売られていました。 回送と海藻をかけていますね
鉄道会社もいろいろ努力しています。
駅前で人がたくさんバスを待っていました。
どうやら大幅にバスが遅れているようです。
タクシーの運転手さんが那珂湊の魚市場渋滞だよと言ってました。
次回から北茨城の記事になります。
※ お土産品 回送サラダの写真を12/4に追加させていただきました。
さかつらいそさき神社と読みます。
ここも港の前の階段をあがります。
参道を覆うように木が茂っていて印象的でした。
前回の磯前神社とは兄弟社にあたる神社です。
縦に長く垂れ下がっているおみくじ
宝くじ当選祈願で有名な神社です。
高額当選された方が当神社に縁起の良い亀石象を奉納
亀石象に触ると御利益があると評判になり、 大安日には賑わっているそうです。
水戸斉昭公が腰掛けた石だそうです。
随分低いですが立ち上がるのが大変そうです。
平磯海岸
一昨年に来ました。
泊まった民宿の食堂に行ってみました。
だいちゃんがいて。。
うちにだいちゃんの箸置きがあります。
旅館が営む隣の原屋食堂で食べたラーメンが安くて美味しかった。
おかみさんはいなくて息子さんが作って持ってきました。
コロナで大変だろうね 頑張ってほしいな
ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅に寄ってみました。
切符売り場
売店には鉄道にちなんだ食品
ふのりや回送サラダなどが売られていました。 回送と海藻をかけていますね
鉄道会社もいろいろ努力しています。
駅前で人がたくさんバスを待っていました。
どうやら大幅にバスが遅れているようです。
タクシーの運転手さんが那珂湊の魚市場渋滞だよと言ってました。
次回から北茨城の記事になります。
※ お土産品 回送サラダの写真を12/4に追加させていただきました。
茨城県大洗市の神社 磯前神社 [旅日記]
大洗水族館の近くにある磯前神社を訪れました。
2年ほど前には海の方の鳥居には行きましたが神社には参拝しません
でしたので今回は参拝を。
拝殿まで真っ直ぐの階段を上がって行きました。
茶色い狛犬さんは陶器で作られています。
道路を渡り階段を下った先は海
磯前神社の対面に「神磯の鳥居」があります。
海の中の「大洗磯前神社」の発祥にかかわる聖地、
日の出時には神々しく輝く海の中の鳥居 写真は見たことがありますが
日の出の時にここにはなかなか来れません。
磯前神社の境内です。
大黒様
同じような木彫りの大黒様が実家にもあります。
この大黒様よりはずっと小さいですが。
無事帰りますように
この後 兄弟社である酒列磯前神社へ
次回へ続きます。
2年ほど前には海の方の鳥居には行きましたが神社には参拝しません
でしたので今回は参拝を。
拝殿まで真っ直ぐの階段を上がって行きました。
茶色い狛犬さんは陶器で作られています。
道路を渡り階段を下った先は海
磯前神社の対面に「神磯の鳥居」があります。
海の中の「大洗磯前神社」の発祥にかかわる聖地、
日の出時には神々しく輝く海の中の鳥居 写真は見たことがありますが
日の出の時にここにはなかなか来れません。
磯前神社の境内です。
大黒様
同じような木彫りの大黒様が実家にもあります。
この大黒様よりはずっと小さいですが。
無事帰りますように
この後 兄弟社である酒列磯前神社へ
次回へ続きます。
大洗アクアワールド水族館 ② [旅日記]
アクアワールド水族館続きです。
クラゲは魚ではなく刺胞動物 ゼラチン質で柔らかい 傘のような形を
しているものが多いですが細い紐のようだったり透明だったりいろいろです。
サメの標本
こんなに大きい口なんです。
水槽のサメ 動きが早いです。そして全身が長いですね
こんなサメもいます。
動きが早い 追いきれません
他にもいろいろな種類のサメがいました。
ペンギンさんの餌やりも人気ですね
イワシ何匹か食べるらしいです。均等にあげるようにしているそうです。
気持ちよさそうに泳いでます。
エトピリカも可愛いですね
泳いでいるのか歩いているのか一生懸命足を動かしている
エトピリカとはアイヌ語で「くちばしの美しい」鳥という意味だそうです。
日本では北海道の一部に見られるようですね
クチバシと足に特徴がありますね
夏と冬とでは羽の色とかクチバシの色が変わるそうです。
飛んでいる姿も見てみたいです。
華やかな魚たち
お土産売り場にひょうきんな顔の魚たちが並んでいます。
水族館からは那珂湊と大洗を結ぶ海門橋が見えます。
夕暮れの風景がとても美しいとか
また機会があったら行ってみたいところでした。
クラゲは魚ではなく刺胞動物 ゼラチン質で柔らかい 傘のような形を
しているものが多いですが細い紐のようだったり透明だったりいろいろです。
サメの標本
こんなに大きい口なんです。
水槽のサメ 動きが早いです。そして全身が長いですね
こんなサメもいます。
動きが早い 追いきれません
他にもいろいろな種類のサメがいました。
ペンギンさんの餌やりも人気ですね
イワシ何匹か食べるらしいです。均等にあげるようにしているそうです。
気持ちよさそうに泳いでます。
エトピリカも可愛いですね
泳いでいるのか歩いているのか一生懸命足を動かしている
エトピリカとはアイヌ語で「くちばしの美しい」鳥という意味だそうです。
日本では北海道の一部に見られるようですね
クチバシと足に特徴がありますね
夏と冬とでは羽の色とかクチバシの色が変わるそうです。
飛んでいる姿も見てみたいです。
華やかな魚たち
お土産売り場にひょうきんな顔の魚たちが並んでいます。
水族館からは那珂湊と大洗を結ぶ海門橋が見えます。
夕暮れの風景がとても美しいとか
また機会があったら行ってみたいところでした。
大洗アクアワールド水族館 ① [旅日記]
もう11月も半分以上過ぎてしまいました。
今月も昨日からいわきへ来ています。
今週は明日が雨のようですが気温はあまり変わらないようですね
先月の帰省時 茨城県のアクアワールド大洗水族館に行きました。
何十年も前に娘を連れて行ったような記憶もあるのですが・・・
入口入ると天井からサメとマンボウが
サメの研究で有名な水族館です。
海に接しています。海が荒れていましたね
ドーム状の建物の中ではイルカショーをやっていましたが
イルカショーは1時間並ばないと見られないということで諦めました。
土曜日だから人が多かったんですよね
イワシもグルグル回っていました。
いろいろなクラゲも見られます。
クラゲは撮るのが難しいですね
写真が多いので次回へ続きます。
今月も昨日からいわきへ来ています。
今週は明日が雨のようですが気温はあまり変わらないようですね
先月の帰省時 茨城県のアクアワールド大洗水族館に行きました。
何十年も前に娘を連れて行ったような記憶もあるのですが・・・
入口入ると天井からサメとマンボウが
サメの研究で有名な水族館です。
海に接しています。海が荒れていましたね
ドーム状の建物の中ではイルカショーをやっていましたが
イルカショーは1時間並ばないと見られないということで諦めました。
土曜日だから人が多かったんですよね
イワシもグルグル回っていました。
いろいろなクラゲも見られます。
クラゲは撮るのが難しいですね
写真が多いので次回へ続きます。
東京ドイツ村② [旅日記]
東京ドイツ村の続きです。
マスコットが出迎えます。
マリーゴールドの花畑
グラデーションが明るいのであったかい感じがします
鉢植えでよく見かけますけどいっぱい集まると感じが変わりますね。
こちらは鶏頭
遊園地もあります。遊んでいる子が見当たらなかった。
観覧車も動いていないように見えました。
子供もびっくりのリアル恐竜を見つけました。
頭が動くんですよね。屋外だと迫力あります。
他に何体も恐竜たちがいるそうですが分かりませんでした。
自動カート(有料)に乗って恐竜がいるところを周れるようですね
イルミネーションは10月の末からということでした。
これらはそのオブジェかな イルミネーションされるんですね
コキアのエリア 赤くなっています。
よく見るとコキアの赤はピンクの色が強いんですよね
コキアはひたち海浜公園で何回か見ていますのでドイツ村のコキアを
楽しみに来ました。
最後にドイツを感じる写真で
中にレストランや食堂があります。バーベキューもできるようです。
まさに東京より千葉の田舎を感じる「花と緑のテーマパーク」でした。
房総のむらなんかもあるし千葉ってほんと広いですね
マスコットが出迎えます。
マリーゴールドの花畑
グラデーションが明るいのであったかい感じがします
鉢植えでよく見かけますけどいっぱい集まると感じが変わりますね。
こちらは鶏頭
遊園地もあります。遊んでいる子が見当たらなかった。
観覧車も動いていないように見えました。
子供もびっくりのリアル恐竜を見つけました。
頭が動くんですよね。屋外だと迫力あります。
他に何体も恐竜たちがいるそうですが分かりませんでした。
自動カート(有料)に乗って恐竜がいるところを周れるようですね
イルミネーションは10月の末からということでした。
これらはそのオブジェかな イルミネーションされるんですね
コキアのエリア 赤くなっています。
よく見るとコキアの赤はピンクの色が強いんですよね
コキアはひたち海浜公園で何回か見ていますのでドイツ村のコキアを
楽しみに来ました。
最後にドイツを感じる写真で
中にレストランや食堂があります。バーベキューもできるようです。
まさに東京より千葉の田舎を感じる「花と緑のテーマパーク」でした。
房総のむらなんかもあるし千葉ってほんと広いですね