冬の彫刻の森美術館

箱根彫刻の森美術館　　冬に来ることが多いです。

時折、雪がちらついた時もあるのですがそんな景色も好きなのです。
冬は人も少なく　空気も澄んでいて森の木々も眠っています。

ニキの作品が目を引きますね

野外にある彫刻は思い切り解放されている雰囲気
そしてダイナミックです。

冬は凍てつく空気の中でお互いが呼応している気がします。

角度を違えて撮ると印象が変わるのが彫刻

正面から

横から

冷たい視線　キリッとした視線　颯爽と立つ姿

美術館は４／8から休館中ですが新緑と彫刻の
景色も素晴らしいのだろうと想像されます。
来年は春に行ってみたいです。

惹かれます
好きなヘンリームーア

それぞれが森の中の空気に溶け込んでいます。

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3月　ご近所の散歩

庭に八重桜の枝垂れは珍しい　見事な枝ぶりでした。

心和む庭先　アライグマとスミレたち　

最後はところん

住宅街もなかなかの美術館　歩いていて発見が多いんです。