海のそばの古民家カフェ [いわきにて]
2011年3月11日に起こった震災からもう8年になります。
同時に9年前の3月11日は父の命日でもあり、忘れられない日です。
福島県いわき市
「ほうせん」
いわき市豊間は震災で津波の被害が大きかった地域です。
犠牲者の数は120人ほど。 行方不明者もいると聞いています。
港町ののどかな風景が一変し町から漁師町の賑わいや子供達の声も消えてしまいました。
ほうせんは築130年の古民家でかつては豊仙酒造として地酒を仕込んでいました。
酒造を終えた後は着物店を営んでいました。
2017年12月
オーナーの馬目さんは崩壊を免れた母屋を改修し自宅にカフェ「ほうせん」を構えました。
東日本大震災から八年がたち、区画整理が進み、修繕や新築した家並みが少しずつ
戻っています。
和装小物も販売しています。
暖かい薪ストーブのそばでカフェオレをいただきました。
今度はランチの時間にもお邪魔してみたいです。
昨年12月5日の海
2011年3月11日と同じ海とは思えません。
実家からこの海まで12キロほど
子供の頃 よく遊びました。
店名:古民家カフェ ほうせん
住所:福島県いわき市平豊間字下町88
電話:0246-38-2966
営業:カフェは木曜〜土曜、着物部は火曜〜土曜
時間:10時30分〜18時 (カフェは17時30分)
定休日:日曜日・月曜日・祝日・毎月12日・第1木曜日・その他都合により休みあり
同時に9年前の3月11日は父の命日でもあり、忘れられない日です。
福島県いわき市
「ほうせん」
いわき市豊間は震災で津波の被害が大きかった地域です。
犠牲者の数は120人ほど。 行方不明者もいると聞いています。
港町ののどかな風景が一変し町から漁師町の賑わいや子供達の声も消えてしまいました。
ほうせんは築130年の古民家でかつては豊仙酒造として地酒を仕込んでいました。
酒造を終えた後は着物店を営んでいました。
2017年12月
オーナーの馬目さんは崩壊を免れた母屋を改修し自宅にカフェ「ほうせん」を構えました。
東日本大震災から八年がたち、区画整理が進み、修繕や新築した家並みが少しずつ
戻っています。
和装小物も販売しています。
暖かい薪ストーブのそばでカフェオレをいただきました。
今度はランチの時間にもお邪魔してみたいです。
昨年12月5日の海
2011年3月11日と同じ海とは思えません。
実家からこの海まで12キロほど
子供の頃 よく遊びました。
店名:古民家カフェ ほうせん
住所:福島県いわき市平豊間字下町88
電話:0246-38-2966
営業:カフェは木曜〜土曜、着物部は火曜〜土曜
時間:10時30分〜18時 (カフェは17時30分)
定休日:日曜日・月曜日・祝日・毎月12日・第1木曜日・その他都合により休みあり