猫と作品 : 松山庭園美術館

平成から令和にまたがってしまいましたが前回の記事の続きです。

松山庭園美術館はのどかな田園地帯の中にありました。
4月19日に行ったのでまだ少しだけ桜も残っています。

ウシガエルの声が響いていました。

前回の記事のおすましにゃんこはあのあとふわ〜っとあくびを

ギャラリーにあった作品は数百点もありました。

なにげに気に入った作品たち

どれも力作ぞろいです。

これは好きだな　お茶目です

作品投票用紙を配布されたのでこれを選びました。

のみ込まれているようですが着ぐるみなのですね
（あーるさんの記事で知りました）

猫も立ち上がって愛を告白　かわいい

たくさんあって見切れないくらい　写真　造形　絵画どれも素敵でレベルも高い作品たち
猫って人間に身近な動物で芸術にも商売にも貢献していますよね（笑）

作品鑑賞のあと中にある本館でお茶を

クッキーも猫の形です。

此木さんが仕事をする横で椅子の上で丸まって眠るニャンコが居ました。

さて、帰ろうと外に出ると

あら、背中を向けて

見返った

いつまでもさよなら言うみたいにみつめてくれました。
お仕事ちゃんとしてるんですね。

今頃は更に緑濃くなっているでしょうね

また来てみたい美術館でした。
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4/30　天候が悪く散歩日和ではありませんでしたので

狭山市立博物館
岩合光昭さんの「ネコライオン」展示

猫とライオンってやっぱり似ているんですね
仕草がそっくり　

最近　猫づいています（笑）