猫の美術館 松山庭園美術館 [旅日記]
緊急事態宣言が出ましたが中途半端な宣言のため都心には人出が
結構あるようです。コロナ感染への緊張感と自覚が足りないのかも。
猫の美術館といえば松山庭園美術館
この美術館は2019年の4月に一度行っています。
今回2度目です。12月いわき へ帰る時に寄ってみました。
千葉県匝瑳市にある芸術家此木三紅大さんの美術館は広い庭園を持つ猫の
いる美術館です。以前にブログに記事を載せています。
日本庭園 所々に野外彫刻が
とぼけた味のユニークな彫刻は此木三紅大さんの作ですね
紅葉が美しいでしょうね
秋の庭園も見てみたいですね
ニャンコがどこからともなく現れて道案内です。
本館へと
現代絵画や茶道具の展示がされているギャラリーになっています。
ここは此木さんやコレクションの絵画たちの展示室
真ん中で寝ているニャンコたちも暖かそう まだ子猫ちゃんですかね。
此木さんの猫も案内役
グッズも販売していました。
別館展示室はガラス絵の展示でした。すべてが撮影可能
ガラス絵は透明感があって好きです。
作品もちょうど良い大きさだし
此木さんのガラス絵です。 デフォルメされた猫が面白い
庭に出てみるとさっき本館にいた子猫かな
ひだまりの中の気まぐれ散歩を楽しんでおりました。
部屋の中から外まで広い範囲が遊び場でいいですね
お、何か気になるものがあるのかな?
此木さんの油絵を見せていただきました。
大きな作品 日本画のようです。深い青緑が美しい
抽象画の作品
彫刻やイラストやガラス絵 油絵 具象 抽象いろいろ描いてらっしゃいます。
奥のアトリエで此木さんとお話ししました。
那須にある「私の美術館」は閉館して作品は全部千葉に引きあげたとおしゃって
いました。
今は拠点を一つにしてこのアトリエで好きな絵を描き、地域の方々と
交流しながら理想の生活を送っている様子
もちろん愛する猫ちゃんたちとも。
今度は紅葉の時に来てみよう 銚子の海にも近いです。
結構あるようです。コロナ感染への緊張感と自覚が足りないのかも。
猫の美術館といえば松山庭園美術館
この美術館は2019年の4月に一度行っています。
今回2度目です。12月いわき へ帰る時に寄ってみました。
千葉県匝瑳市にある芸術家此木三紅大さんの美術館は広い庭園を持つ猫の
いる美術館です。以前にブログに記事を載せています。
日本庭園 所々に野外彫刻が
とぼけた味のユニークな彫刻は此木三紅大さんの作ですね
紅葉が美しいでしょうね
秋の庭園も見てみたいですね
ニャンコがどこからともなく現れて道案内です。
本館へと
現代絵画や茶道具の展示がされているギャラリーになっています。
ここは此木さんやコレクションの絵画たちの展示室
真ん中で寝ているニャンコたちも暖かそう まだ子猫ちゃんですかね。
此木さんの猫も案内役
グッズも販売していました。
別館展示室はガラス絵の展示でした。すべてが撮影可能
ガラス絵は透明感があって好きです。
作品もちょうど良い大きさだし
此木さんのガラス絵です。 デフォルメされた猫が面白い
庭に出てみるとさっき本館にいた子猫かな
ひだまりの中の気まぐれ散歩を楽しんでおりました。
部屋の中から外まで広い範囲が遊び場でいいですね
お、何か気になるものがあるのかな?
此木さんの油絵を見せていただきました。
大きな作品 日本画のようです。深い青緑が美しい
抽象画の作品
彫刻やイラストやガラス絵 油絵 具象 抽象いろいろ描いてらっしゃいます。
奥のアトリエで此木さんとお話ししました。
那須にある「私の美術館」は閉館して作品は全部千葉に引きあげたとおしゃって
いました。
今は拠点を一つにしてこのアトリエで好きな絵を描き、地域の方々と
交流しながら理想の生活を送っている様子
もちろん愛する猫ちゃんたちとも。
今度は紅葉の時に来てみよう 銚子の海にも近いです。